プライバシーポリシー

アビスイングループ(アビス イン 道後・松山・アビス イン 岡山/以下当グループ))では、
ご利用の際にご提供いただいたお客様の個人情報を慎重に取り扱うとともに、プライバシーの保護に努めております。

1.個人情報の収集

当グループでは、下記の場合においてお客様の個人情報のご提供をお願いしております。

  • 1.お電話、またその他の方法にて宿泊予約をうけたまわる際
  • 2.インターネット予約システムにて会員登録いただく際
  • 3.インターネット予約システムをご利用いただく際
  • 4.ご宿泊のお手続きの際
  • 5.当ホテルのサービスをお受けいただく際
  • 6.各種資料のご請求をいただく際
  • 7.ホテルからお客様へ郵送・宅配の必要が生じた際
  • 8.宿泊にかかる料金をご請求させていただく際
  • 9.その他
    (上記以外においてお客様の個人情報をご提供いただく場合には、事前にその目的をご案内いたします。)

2.個人情報の利用目的

当グループではご提供いただきましたお客様の個人情報は、下記の目的に限り、利用させていただきます。

  • 1.予約内容の確認
  • 2.ホテルからお客様へ連絡をとる必要が生じた場合
  • 3.お客様のお問い合わせに対するご返信・ご連絡
  • 4.希望されるお客様に対する各種資料のご送付、またご案内
  • 5.お客様に有益と思われるサービスに関連した情報をお届けする場合
  • 6.マーケティング及びサービスの提供・改良のための統計調査
    (お客様個人を特定しての利用はいたしません)

3.個人情報の提供・開示

当グループではご提供いただきましたお客様の個人情報は慎重に取り扱うとともに、下記の場合を除き、
第三者に提供また開示することはございません。

  • 1.お客様の同意をいただいた場合
  • 2.法令に基づき開示が必要な場合
  • 3.人の生命、健康、財産等の重大な利益を保護するために必要な場合
  • 4.公的機関より法律・法令に基づく権限により開示を求められた場合
  • 5.適切かつ慎重な取り扱いの上で、個人情報のデータ処理やコンピューターシステムの保守、管理等に必要な業務を委託する場合

4.安全対策

当グループでは、個人情報に関する法令を遵守することはもちろんのこと、行政機関、またその他によるガイドライン、ならびに当グループが定めた「個人情報保護指針」のもと、個人情報の保護の重要性を認識し安全管理の徹底をはかっております。 また当グループでは、管理するウェブサイトでのお客様の個人情報の紛失、誤用と改変を防ぐためのシステム上の対策を実施しております。

5.リンク先における個人情報

当グループでは、お客様に対して有益な情報・サービスを提供するために、他の会社・団体のウェブサイト(ホームページ)へのリンクをはかっております。リンク先のウェブサイト(ホームページ)にて行われる個人情報の収集、取り扱いに関しましては当社は一切の責任を負うことはいたしません。お客様ご自身のご判断にてご利用下さいませ。

6.登録情報の変更・訂正・削除

お客様のご登録情報に変更などがございましたら、速やかにご連絡くださいますようお願いいたします。
お申し出により変更・訂正・削除を行います。

7.お問い合わせ先

E-Mail : webmaster@abis.ne.jp
〒790-0878 愛媛県松山市勝山町2丁目3番地3
アビス イン 道後・松山
電話 : 089-998-6000

8.その他

このプライバシーポリシーを見直し、予告なしに内容変更する場合がございますことをあらかじめご了承下さいませ。

アビスイングループ 個人情報保護方針

アビスイングループ(アビス イン 道後・松山・アビス イン 岡山/以下当グループ))では、
ご利用の際にご提供いただいたお客様の個人情報を慎重に取り扱うとともに、プライバシーの保護に努めております。

1.法令等の遵守

個人情報を取り扱う上で関係する法律、法令、政令及びその他ガイドライン等の遵守徹底に努めます。

2.個人情報の取得

個人情報は、適法かつ適正な方法で取得します。

3.個人情報の利用

個人情報の利用にあたっては、利用目的を明確にするとともに、あらかじめ特定した利用目的の範囲内で取り扱います。
また、ご本人の同意が確認できた場合、また法令等の定める要件をみたしている場合を除き、第三者への情報の提供は行いません。

4.安全管理

個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等を防止するよう、安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。また、従業員に対しては適切な教育を行い、知識や意識の向上を図る他、個人情報の取り扱いを外部に委託する場合は、委託先での個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。

5.個人情報の開示・訂正等

ご本人からの個人情報の照会や修正等については、その個人情報に関し定められた手続きに従い、適切に対応します。

6.継続的な改善

当グループでは、個人情報保護に関する取り組みの継続的な改善に努めます。
したがって、この保護方針が予告なく変更されることがあります。

個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ

E-Mail : webmaster@abis.ne.jp
〒790-0878 愛媛県松山市勝山町2丁目3番地3
アビス イン 道後・松山
電話 : 089-998-6000

宿泊約款

第1条(本約款の適用)

当ホテルの締結する宿泊約款およびこれに関する契約は、この約款に定めるところによるものとし、この約款に定められていない事項については、法令または慣習によるものとする。

第2条(宿泊引受の拒絶)

当ホテルは次の場合には、宿泊の引き受けをお断りすることがあります。

  • 1.宿泊の申し込みが、この約款によらないものであるとき
  • 2.満室(員)により客室の余裕がないとき。
  • 3.宿泊しようとする者が宿泊に関し、法令の規定または公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
  • 4.宿泊しようとする者が、伝染病者であるとあきらかに認められるとき。
  • 5.宿泊に関し特別の負担を求められたとき。
  • 6.天災、施設の故障、その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。
  • 7.宿泊しようとする者が泥酔者で、他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼすと認められたとき、または宿泊者が他の宿泊者に対し著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき。

第3条(氏名等の明告)

当ホテルは、宿泊日に先立つ宿泊の申し込み(以下 「宿泊予約の申し込み」 という) をお引き受けした場合には、期限を定めてその宿泊予約の申込者に対して、次の事項の明告を求めることがあります。

  • 1.宿泊者の住所・氏名・性別・国籍および職業。
  • 2.その他当ホテルが必要と認めた事項。

第4条(予約金)

  • 当ホテルは、宿泊予約の申し込みをお引受した場合には、期限を定めて、宿泊期間 (宿泊日数が8日を越える場合は8日間) の宿泊料金を限度とする予約金の支払いを求めることがあります。
  • 前項の予約金は、第5条の定める場合に該当する ときは、同条の違約金に充当し、残額があれば返還します。

第5条(予約の解除)

当ホテルは、宿泊予約の申込者が、宿泊予約の全部または一部を解除したときは、次に掲げるところにより違約金を申し受けます。ただし、団体客(ペイイングメンバー15名以上のものをいう。以下同じ) の一部について宿泊予約の解除があった場合には、宿泊日の10日前の日 (その日より後に当ホテルが宿泊予約の申し込みをお引受した日)における宿泊予約人数の10%にあたる人数 (端数が出た場合は切り上げる) についてはこの限りではありません。

  • ・違約金申し受け規定
  • 1.一般客
    イ 宿泊日の前日に解除した場合、宿泊者1名につき、その宿泊第1日目の宿泊料金の30%。
    ロ 宿泊日の当日に解除した場合、宿泊者1名につき、その宿泊第1日目の宿泊料金の80%。
  • 2.団体客
    イ 宿泊日の9日前の日から宿泊日の2日前の日までに解除した場合、宿泊者1人につき、その宿泊第1日目の宿泊料金の10%。
    ロ 宿泊日の前日に解除した場合、宿泊者1名につき、その宿泊第1日目の宿泊料金の30%。
    ハ 宿泊日の当日に解除した場合、宿泊者1名につき、その宿泊第1日目の宿泊料金の80%。
  • 当ホテルは、宿泊者が連絡をしないで、宿泊日当日の午後11時になっても到着しないときは、その宿泊予約は申込者により解除されたものとみなし、処理します。

第6条(当ホテルの契約解除権)

当ホテルは、他に定める場合を除くほか次の場合には宿泊予約を解除することができます。

  • 1.第2条第3号から第7号までのいずれかに該当することとなったとき。
  • 2.第3条第1号の事項の明告を求めた場合において、期限までにそれらの事項が明告されないとき。
  • 3.第4条第1号の予約金の支払いを請求した場合において、期限までにその支払いがないとき。
  • 当ホテルは、前項の規定により、宿泊予約を解除 したときは、その予約についてすでに収受した予約金があれば返還します。

第7条(宿泊の登録)

宿泊者は、宿泊日当日ホテルのフロントにおいて、次の事項を当ホテルに登録してください。

  • 1.第3条第1号の事項。
  • 2.外国人にあっては、旅券番号、日本上陸地および上陸年月日。
  • 3.出発日および時刻。
  • 4.その他、当ホテルが必要と認めた事項。

第8条(チェックアウトタイム)

  • 宿泊者が当ホテルの客室をおあけいただく時刻(チェックアウトタイム)は、午前10時とします。
  • 前項の規定によらず、チェックアウトタイムをこえて客室を使用する場合においては、その使用時間の長短にかかわらず、宿泊料金の100%の追加 料金を申し受けます。

第9条(料金の支払い)

  • 料金の支払いは、通貨により宿泊者がチェックインのときに当ホテルのフロントにおいてお支払いいただきます。
  • 宿泊者が客室の使用を開始したのちに任意に宿泊しなかった場合においても宿泊料金は申し受けます。

第10条(利用規則の厳守)

  • 宿泊者は、当ホテル内において当ホテルが定めて当ホテル内に掲示した利用規則に従っていただきます。

第11条(宿泊継続の拒絶)

当ホテルは、お引受けした宿泊期間中といえども、次の場合には、宿泊の継続をお断りすることがあります。

  • 1.第2条第3号から第7号までのいずれかに該当することとなったとき。
  • 2.前条の利用規則に従わないとき。

第12条(宿泊の責任)

  • 当ホテルの宿泊に関する責任は、宿泊者が当ホテルのフロントにおいて宿泊の登録を行ったとき、または客室にはいったときのうちいずれか早いときに始まり、宿泊者が出発するために客室をあけたときに終わります。
  • 当ホテルの責に帰すべき理由により、宿泊者に客室の提供ができなくなったときは、天災その他の 理由による困難な場合を除き、その宿泊者に同一または類似の条件による他の宿泊施設を斡旋します。この場合には、客室の提供ができなくなった日の 宿泊料金を含むその後の宿泊料金は頂きません。

第13条(駐車の責任)

  • 宿泊者が当ホテルの立体駐車場・平面駐車場契約駐車場(以下 ホテル駐車場」という)をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何に かかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。
  • ホテル駐車場内での事故破損等、また盗難・その他物品に関する損害につきましては、一切責任を負いません。

第14条(宿泊者の責任)

  • 宿泊者の故意または過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊者には当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。

第15条(寄託物等の取扱い)

  • 宿泊客がフロントにお預けになった物品について、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当ホテルはその損害を賠償します。ただし、お預けになった物品が現金または貴重品である場合、宿泊客がその種類及び価額の明示を行わなかったときは、当ホテルは一切その損害を賠償いたしません。
  • 宿泊客が当ホテル内にお持ち込みになった物品であっても、フロントにお預けにならなかったものについては、当ホテル の故意または過失により滅失、毀損等の損害が生じた場合以外は、当ホテルは賠償いたしかねます。